お花はプレゼントの定番となっていますが「プリザーブドフラワー」をご存知でしょうか。
実は、このプリザーブドフラワーが今とても注目を集め始めています。
プリザーブドフラワーとは、生花を特殊な溶液を用いて加工したものです。
「ドライフラワー」と保存状態が全く異なり、プリザーブドフラワーは生花と変わらないほど色鮮やかで、寿命も長くそして触っても柔らかいのが特長です。
プリザーブドは英語で「生存している」「保持している」という意味です。
その言葉通り、生花の生き生きとした状態を保存したお花なのです。
このプリザーブドフラワーの長所の一つは、生花みたいにお水を与える必要がない事です。
しかし、逆に水気に弱いので気をつけなければなりません。
そのまま手を加えずに美しさをキープしますから、お部屋のインテリアに持って来いといえます。
それに、お花の色は染料によって着色されていますので、本物のお花にはない色合いが楽しめます。
人気の薔薇の場合はカラーバリエーションが豊富です。
例えば、地中海の深い海の色を思わせる色や、鮮やかなパステルカラーなどがあり、お部屋のイメージに合せて選択する事が出来るのが嬉しいですね。
この様に利点の多いお花ですが、注意点がいくつかあります。
先ほどもご説明しましたが、水やりは必要ありませんが、むしろ水分は厳禁なのです。
湿度の多い場所においてしまうと、お花が湿気を吸い込んで花びらが透明になってしまいます。
ブリザーブドフラワーは多湿にとても弱いので、気をつけましょう。
又、直射日光やエアコンなど直接当たってしまう場所で、乾燥させ過ぎないようにも気をつけてましょう。
加工した花びらが、乾燥によってひびが入ってしまったり色あせてしまう原因にもなります。
ブリザーブドフラワーのお手入れですが、手で埃を払ったりしないで下さい。
「ドライヤー」の冷風などを使って、埃を吹き飛ばしながらお手入れして下さい。
| < 前 | 次 > |
|---|



